JR塩屋駅のバリアフリー化に続き、今年の10月以降に山陽電鉄
滝の茶屋駅がバリアフリー化されることになりました。
一日に約5000人が利用する滝の茶屋駅のバリアフリー化の計画は
総事業費3億3000万円でエレベーター3基と障害者対応トイレの設置です。
バリアフリー社会の実現は、障害者の方々やお年寄りの方々だけでなく、
病気やケガをしている人などにとっても、とても大切です。
地域の方々が、安全で安心して暮らして行けますようこれからも頑張って参ります。
国交省鉄道局中田専門官がご説明に来て下さいました。